- 2026.03.17
- NEW WingEarth wingearth-versionup
WingEarth Version 2.9.0 新機能リリース情報
3DGSファイルの活用
3Dガウシアンスプラッティングファイルを読み込んで、
点群と重ね合わせ表示する機能
3次元編集空間を写真を見ている感覚で
WingEarthの3次元ビュー上に3D Gaussian Splatting 【以降3DGS】データを開き、写真が3D化したように扱える新オプションを追加しました。
LGSx形式点群の利用
ライカジオシステムズ純正データ 点群処理
LGSx形式の点群ファイルから現場を作成する機能を追加
LGSx形式点群は、ライカジオシステムズが提供する3次元データプロジェクトのファイル形式で、3次元データを扱う製品群で点群や画像、補足情報をスムーズに利用するために考えられたフォーマットです。
今回WingEarthにおいて、現場の新規作成時にLGSx形式に対応し、パノラマ表示や画像付き平面の作成、点群の分類情報の取り込み、器械プロット情報の取り込みなど、高付加価値の活用が可能となります。
LidarSLAM技術を用いた 公共測量マニュアル対応
点検データを作成し INFINITYで精度管理表出力
様式8-1 様式8-2 様式9 様式10
Wingneo®INFINITY 2027(以降INFINITY)と連携し、国土交通省国土地理院の「LidarSLAM 技術を用いた公共測量マニュアル」(国土地理院 令和7年4月)に対応した4つの帳票の作成に対応しました。
RS10 E57形式パノラマ対応
器械移動位置をプロット登録
全体図のプロット ダブルクリックでパノラマ表示
CHCNAV RS10による計測で生成したE57点群ファイルを取り込む際、 器械移動位置のプロット登録をできるようにしました。
また、全体図でのプロット位置のダブルクリックで器械位置周囲の画像 データを使ったパノラマ投影表示(点群空間との重畳)、取り込んだ画像 のパノラマ一覧表示に対応しました。
点群選択強化
多数の点群の選択方法が追加されました
作業と連動した点群選択を さらなる効率UPに
図形・線形・メッシュ・設計データをもとに点群の選択ができるようにしました。 点群を選択するケースは多く、グループ化・グループ分け・削除・フィルタリング等の範囲選択など多岐にわたります。本改訂では、これまで多角形などをクリックすることで点群選択していた作業を省力化し、既存データを生かした点群選択を可能にします。以下に活用のケースを示します。
