・座標なしでも自動結合
・画地・地番を高精度OCR認識
・オンライン認証で柔軟運用

AreaScanは、用地測量の公図転写(連続)図や、地籍調査の調査図素図作成における結合・読取作業を効率化するシステムです。
「AreaScan-結合-」では複数枚の公図画像を統合し、1枚の画像データとして出力。
「AreaScan-読取-」ではラスタ図面から画地や地番(OCR)を抽出し、編集・ベクトル化を行います。
スキャン図面を並べても微妙にズレる。結局、目視で何度も細かな調整。
読み取りがうまくいかず、地番を一件ずつ手入力。確認と修正も増える。
画像はできても、そのままでは使えない。線の補正と整形に時間がかかる。
AreaScanなら
結合から読取までを自動化
AreaScanは、結合と読取を手作業に頼りません。
形状認識とOCRにより、公図処理の工程を短縮します。
特長 – 01
複数枚の公図画像を適切に配置し、1枚の公図画像データへ統合します。出力時には、公共座標を示すワールドファイル(*.tfw)も同時に生成可能。生成した画像は、「AreaScan-読取-」でベクターデータへ変換できます。

複数枚の公図画像を適切に配置し、1枚の公図画像データへ自動統合します。

図郭座標(左下右上XY座標)をOCR機能にて読み取り、座標値にて複数の公図を結合します。

図郭座標のない公図も、図形の一致箇所を検索し、自動で結合します。
特長 – 02
結合した公図から画地を読み取る際は、最短辺長や最小面積を設定することで抽出精度を向上。不要なノイズを除外し、画地読取の自動化をより高精度に行えます。また、地番のOCR機能では、傾いた文字にも対応。高精度な文字認識に加え、読み取れなかった文字の一括変換にも対応し、画地読取作業の効率化を実現します。

高精度な文字認識に加え、読み取れない文字の一括変換にも対応し、画地読み取り作業を効率化。

構成点の追加・移動・削除が可能。自動抽出後の微修正にも柔軟に対応できます。

読み取った画地の構成点を直線化し、歪みのある形状を効率的に整形できます。
特長 – 03
AreaScanは、インターネット接続によるオンライン認証方式を採用。物理キー(HASP)を使用せず、メールアドレスとパスワードによるログインで利用できます。PCや作業場所を問わず、ご購入いただいたライセンス数の範囲内で認証・使用が可能。
現場用PC・事務所PCなど、作業環境に応じて柔軟に運用できます。
物理キーの持ち運びや紛失リスクもなく、ライセンス管理の負担を軽減します。

「並べる」「なぞる」「入力する」。変わらないと思っていた工程が、実は大きく変わります。
毎日の公図業務だからこそ、その差は明確です。
| 工程 | 従来手法 | AreaScanで どう変わるか |
|---|---|---|
| 1. 図面読込 |
画像を1枚ずつ確認 | 複数枚を一括読込 |
| 2. 位置合わせ |
手動で微調整 | 自動結合 (座標/形状認識) |
| 3. 図郭座標処理 |
目視で確認 | OCRで自動認識 |
| 4. トレース |
CADでなぞる | 画地を自動抽出 |
| 5. 地番入力 |
手入力 | OCRで自動取得 |
| 6. 形状補正 |
手作業修正 | 直線化で整形 |
| 7. 出力 |
別ソフトで加工 | そのまま出力 |
業務内容や運用方法についてのご質問は、お気軽にお問い合わせください。
AreaScanのご購入にはメールアドレス登録が必要です。ライセンス発行よりお申し込みください。
| 対象OS | Windows®10 Pro 64bit / Windows®11 Pro |
|---|---|
| CPU | Intel®Core™i5以上 |
| メモリ | 8GB 以上 |
| ストレージ 空き容量 |
2GB 以上 |
| 画面解像度 | 1920×1080 以上 |
| インターネット接続 | 必須 |
※推奨スペックは、快適な動作の目安としてご案内しているものであり、すべての環境での動作を保証するものではありません。
ご利用環境や設定状況により、動作結果が異なる場合があります。