最新情報

2026.03.17
NEW Wingneo®INFINITY wingneo-versionup

Wingneo®INFINITY2027 新機能リリース情報

Wingneo® INFINITY2027

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ラスタエンジン改良
大容量JPEGの読み書き

大容量JPEGデータのCAD利用

2GB超のJPEGファイルの読み込み/書き込みに対応しました。BigTiff形式などの大容量ラスタを読み込み、JPEG形式での書き込みが行えるほか、旧バージョンでは読めなかった大容量サイズのJPEGを読み込みにも対応します。

地図でtglon_Vector を選び配置エリアを決める様子

BigTIFF読み込みデータをJPEG出力

標高変換ワーク
新設の標高変換計算

変換元基準点・変換先基準点のΔHによるXYZ座標登録

Wingneo® INFINITY2027

座標計算に「標高変換」ワークを追加しました。変換基準点の旧標高と新標高を利用してΔHを算出し、指定座標をまとめて標高変換した座標(XY座標はそのまま)の作成や、変換 座標が含まれる区画を登録できる新しい計算です。

LandXML1.2〔Ver.1.6〕出力と計画サーフェス

標高変換ワーク

座標補正パラメータの現場保存

座標補正パラメータの現場保存

計算に使用のパラメータ選択状態を現場保存

Wingneo® INFINITY2027

現場を開いた際に座標補正計算の再現性を持たせるため、パラメーターファイルの選択状態を現場単位で記憶するように改良しました。現在の選択状態を「共通デフォルト」として扱うようにし、〔共通デフォルト読込み〕・〔共通デフォルト書込み〕で読み書きを行えるようにもしました。

各座標補正計算内にある〔ファイル設定〕の構成を現場単位で保存する仕様に

対象のプログラムは以下の通りです。
・T2J座標変換・座標補正(PatchJGD)
・標高補正(PatchJGD 標高版)
・座標補正(セミダイナミック補正)
・座標補正(PatchJGD_HV)
・標高補正(PatchJGD_HV 標高版)
・座標補正(PatchJGD 複合型)

共通デフォルトへの
書き込み・読み込みにも対応

LasPortデータ入出力
区画・結線・点/杭属性

座標補正パラメータの現場保存

LasPortへのINFINITYデータ出力

Wingneo® INFINITY2027

座標、区画(プロット・結線・飛び地・抜き地は除く)、点属性、杭属性をLasPort用連携ファイルへ出力する機能を追加しました。

LasPortデータのINFINITYへのデータ入力

Wingneo® INFINITY2027

また、LasPortの区画・結線・点属性/杭属性データのINFINITYへの取り込みに対応しました。

座標の入出力とともに点属性・杭属性も共有

データビュア設定
測点名のサイズ変更機能性

座標補正パラメータの現場保存

測点名の文字サイズを小中大から選択

〔データビュア設定〕の〔 Wingneo® INFINITY2027座標点の表示〕の 〔Wingneo® INFINITY2027 点名〕にチェックを入れた際、データビュア上に表示されるプロットにも区画等にも属さない測点名に対して
サイズを3段階 から
選択できるようにしました。

〔データビュア設定〕の〔 Wingneo® INFINITY2027座標点の表示〕の 〔Wingneo® INFINITY2027 点名〕にチェックを入れた際、データビュア上 に表示されるプロットにも区画等にも属さない測点名に対して
サイズを3段階 から
選択できるようにしました。

Wingneo® INFINITY2027

データビュア設定でプロットにも区画等にも属さない座標の点名サイズを3段階から選択可能に

車両軌跡図
大幅機能強化

座標補正パラメータの現場保存

図形交差判定も可能な車両軌跡Wingneo® INFINITY2027

〔車両軌跡図〕を大幅機能強化しました。車両軌跡とCAD図形のレイヤごとの交差有無を判定し、図面上で車両が通行可能か、または駐車場内を運転 しやすく移動できるかなどの検討が可能になりました。

乗用車・トラック・セミトレーラの初期パラメータ(m)を用意

乗用車・トラック・セミトレーラのパラメータ初期値(m)を表示するようにしました。

乗用車と寸法設定

トラックと寸法設定

セミトレーラと寸法設定

導流路作図
道路交差位置の導流路と旗上げ

座標補正パラメータの現場保存

導流路作図(三心円)

道路の交差位置などに導流路を作図する (三心円作図)機能を追加しました。

基準点計算
ジオイドモデル・ジオイド高計算

座標補正パラメータの現場保存

ジオイド高計算「ジオイド2024 日本とその周辺」(基準点登録・厳密網/簡易網平均計算)

国土地理院にて2025年4月運用開始のISG形式のジオイドモデルファイル「ジオイド2024 日本とその周辺」 ( https://service.gsi.go.jp/kiban/app/geoid/)でのジオイド高計算に対応しました。 ジオイド高計算書において、複数のジオイドモデルファイルによる計算に対応します。

「JPGEO2024.isg」と 「Hrefconv2024.isg」の複数設定

「ジオイド2024 日本とその周辺」ISGファイルのインストールと使用設定

Wingneo® INFINITY2027 ファイル毎に計算を行う 〕を有効にした場合は、ファイル毎にジオイド高が表示され、それぞれの結果の和が最終結果のジオイド高となります。

Wingneo® INFINITY2027 ファイル毎に計算を行う 〕を無効にした場合は、計算する点の近傍グリッド上の4つのジオイド高がファイル毎の値を加算した値で表記され、それにより求めた結果が最終結果のジオイド高となります。

街区境界調査
街区境界設定と帳票出力

座標補正パラメータの現場保存

街区境界調査に対応

「街区境界調査の手引」に沿った街区境界調査の成果作成に対応しました。地籍調査システムを使い、街区境界線の作成 → 街区と構成筆の設定 → 街区境界調査票(現地調査等用)・街区境界調査票(データ出力 用)・街区境界調査簿の作成 → 復元測量座標簿の作成 を一連で行えます。

大まかな操作の流れとしては、

〔筆界設定〕で街区(名称のみでも可)を作り、字の設定と街区に含まれる地番を設定します。〔調査情報〕で字・地番構成を定義し、〔印刷〕で街区境界調査簿までを作成します。 〔一筆地〕の〔復元測量座標簿(街区境界調査)〕で復元座標のリストを作成、復元測量座標簿を作成します。

筆界一覧で街区に対する地番を構成した様子

調査情報入力の印刷で帳票を作成する様子

電子平板 路線横断測量
新オプション

座標補正パラメータの現場保存

横断観測効率を格段にアップする新オプション

横断観測に路線横断観測モードを追加しました。 中心線形の横断方向を利用し、横断面を複数同時進行で観測可能に。AP20や最新のTSリモートコントローラ機能にも対 応します。 中心線形を横断とともに扱うことで、横断変化点が 「横断線上かどうか」をその場で判定しながら登録で きます。現場での’歩き方’を考えた横断測量が可能です。

座標補正パラメータの現場保存

断面ごとに川を渡ったり、戻ったりの必要はなくなります。路線横断観測モードで複数の断面の観測・中断・再開を自在にし横断観測の手間を大幅に軽減します。

運用上の注意事項

路線横断観測モードは、従来の横断観測方法と観測データが別管理になりますので混在した測線観測を行えません。路線横断観 測モードでの継続作業が必要な場合にはモードの〔 解除 〕は行わず、断面の観測を完結する運用を推奨します。路線横断観測モードの解除時には測線の観測データは確定して横断野帳へ登録されます。その後、路線横断観測モードを再度開始する場合、新規の観測データとなり、観測済みの観測データとの合成を後処理で行う必要があるためです。

平面直角座標系変換(LidarSLAM)

座標補正パラメータの現場保存

LidarSLAM計測による点群を測量成果に

座標補正パラメータの現場保存

国土交通省 国土地理院の「地上レーザ測量システムを用いた 三次元点群合成マニュアル(令和6年3月(令和7年4月 準則改正に伴い一部改正))」に対応した3帳票の出力に対応しました。

様式8-1 平面直角座標系への変換精度管理表(標定点)

登記支援 不動産調査報告書
日調連 新様式に対応

座標補正パラメータの現場保存

日調連調査報告書様式 令和7年度改訂への対応

不動産調査報告書において、令和7年度改訂版を追加し、「09 筆界位置の計測」測地系に「測地成果2024」などを設定できるようにしました。